ブドリは技師心得になって、一年の大部分は火山から火山と回ってあるいたり、
あぶなくなった火山を工作したりしていました。

宮沢賢治「グスコーブドリの伝記」より


budoriは、あたまをひねり、手をかけて、足をつかって、つくります。 それは、「前進」するためです。

この世のなかには、宝ものが山のように眠っています。世界を照らすまぶしい宝ものもあれば、やさしくほほえむようにきらきらとひかる宝ものもあります。こんな世界の宝ものをつかえば、もっともっと住みよい世のなかになるはず。

宝ものとは、いったいなんでしょう?
どこかの森の奥で、昔と変わらずに作られ続けているもの。
どこかの街かどで、正直な仕事をしている職人。
どこかの空の下で、大事に育てられている作物。

こんな宝ものたちのために、budoriがつくれるものはなんだろう?
それが、自然に、社会に、くらしにいいことであれば、
どんなものだってとりくみます。

職人の正直な仕事を応援するためにWebサイトをつくる。
大事に育てられた食べ物のおいしさを伝えるパンフレットをつくる。
伝統工芸の良さを忘れないために、オリジナルの手ぬぐいをつくる。

budoriは、宝ものの良さを失わないように、しっかりと向かい合います。 宝ものが、もっと魅力的なものになるように、budoriはつくります。 つくることで世のなかを変えてゆきます。


10th anniversary
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