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KINO 東京の木とやまのおはなし

kino animation 201307

株式会社budoriのオリジナルブランド、KINOは、2013年7月、オリジナル・アニメーション『東京の木とやまのおはなし』を、KINO 公式サイトで公開しました。

動画は、DRAWING AND MANUALのシミズタカハル、音楽は宮内優里に依頼。株式会社budoriは、

東京の多摩地域に植林されている多摩産材の現状を伝えるアニメーションをbudoriスタッフが企画し、映像制作にDRAWING AND MANUALのシミズタカハルさん、音楽制作宮内優里さん、ナレーション編では田野聖子さんを迎え、制作しました。

また今回、KINO TOKYO TREE PRODUCTSが、多摩産材の普及および利用拡大につながる事業として、東京都の「多摩産材利用開発事業」に認定。制作費の一部を東京都より助成されました。

アニメーションのポイントと背景

東京の山もかつては、様々な樹種の木々が生えていたそうです。
けれども、経済の成長にともなう大規模な住宅用建材の需要にこたえるため、自然林を伐採し、大量のスギやヒノキが植えられました。人の手で造られた山は、人が手をかけなければ維持することができません。
ところが、外国産材のほうが安く手に入るということで、国産材の需要は低下。
伐っても売れないため、放置されているのです。
そうして、人の手が入らなくなったやまはバランスを崩しはじめ、現在では、花粉症問題で本来の“伐り旬” を無視した伐採がすすめられています。

KINO開発の背景とコンセプト

東京の山。
それは、約7割が多摩地域にあり、森林の約6割が人工林です。
東京の山もかつては、様々な樹種の木々が生えていたそうです。けれども、経済の成長にともなう大規模な住宅用建材の需要にこたえるため、自然林を伐採し、大量のスギやヒノキが植えられました。人の手で造られた山は、人が手をかけなければ維持することができません。
ところが、外国産材のほうが安く手に入るということで、国産材の需要は低下。伐っても売れないため、放置されているのです。そうして、人の手が入らなくなったやまはバランスを崩しはじめ、
現在では、花粉症問題で本来の“伐り旬” を無視した伐採がすすめられています。
KINO は、そんな東京のやまの木を使っています。
手をかけて、長くつきあう。
現在多摩地域では、使われずに残ったスギやヒノキの木材利用を増やし、森の再生に繋げる為の活動を進めています。やまの再生のお手伝いができればと考え生まれたのがKINO(キノ)です。
東京・多摩産の木(TOKYO TREE)を使ったものづくり。
日常的に木とふれあうことで、木のことをもっと好きになってもらいたい。
そして、木に関心を持ってもらいたい。そんなおもいをこめて
プロダクトをつくることにしました。
エコとか循環とかサスティナブルとか、伝統とか。
考えなければいけないことはたくさんあるけれど、
問題が大きすぎて見えなくなってしまう。
だからまずは、身近なところから意識をかえてみる。
日々のくらしを大切に丁寧に。
手や時間をかけて「育てる」愉しみを、毎日のくらしの中に。

KINO 東京の木とやまのおはなし

http://www.kino-mono.jp/movie

KINO 東京の木とやまのおはなし Youtube

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