2012年3月21日にオープンした、観葉植物からガーデニング雑貨、アウトドアファニチャーまで幅広い商品ラインナップを持つBtoB向けの『Hanagokoro Do! Div. オンラインショップ』。budoriウェブディレクターの納谷と、広報の秋本が制作をお手伝いさせていただきました。オープンまでの背景、顧客の反応、制作裏話など、担当者の永谷さん、長尾さん、朱宮さんにお聞きしました。

1「なぜ、オンラインショップをつくろうと思ったか」ということなんですが…

永谷  御社からご提案いただいたプランが、
    うちがまさに求めていたこと、欠けていたこと、
    今後強化したいことに合致したということで。


    今までのウェブサイトでは
    なかなか実現しなかったことがありました。いろいろと。
    お客さまに対する商品の受注っていうだけじゃなくて、
    情報伝達の部分とか。
    あと営業効率の部分、そこの部分が一番、
    御社とパートナー組ませていただく時に期待した部分ですね。

納谷  なるほど。
    制作する上でのこだわりやポイントについてお話したいのですが…
    こだわった部分や大事にした部分というのは、
    御社にもうちにもありますよね。

永谷  そうですね。

納谷  どうしよう。ではそれぞれに。

長尾  はい。うちはウェブサイトができるまでは、
    カタログがお客さまに対する媒体として一番定番というか…。
    もちろん営業メンバーがお伺いするというのはありますけど。
    このカタログがうちの肝だとしたら、
    いかにしてこの世界観をちゃんとお客さまに
    伝えるかということもそうですし、
    今以上の奥深さというか。
    カタログは二次元の表現物に過ぎないので…
    そうではない、ひとの手が加わったことによる、
    こう…温かさとか、
    ひとの背景とか文化とかを伝えられるものにしたかった。

カタログを超える媒体としてのウェブサイトが必要
カタログを超える媒体としてのウェブサイトが必要

納谷  カタログを越えるもの?

長尾  そう。ただ「もの」を見せるのではなくて、
    背景にはこんな生活があって、文化があってということを、
    ちゃんとお伝えしたいなというのがありました。

納谷  こちらは、BtoB(対企業向け)サイトだからこその
    こだわりというか、制限というか、
    それをどう表現するかが難しかったところですね。

HanagokoroDo!のBtoBのサイトトップページ
HanagokoroDo!のBtoBのサイトトップページ

永谷  そうですね、おっしゃるとお りで。

納谷  「会員でなければ買えないけど、
    特定のひとにしか見られない場所にはしたくない」というところで、
    あまりほかに例のないサイトで。
    そこはいろいろ苦労したけれど、
    うまくかたちにはなったのかなと思っています。

朱宮  営業サイドからの意見をいうと、
    うちは今営業マンが3人いるんですけど、
    すべてを3人でやっていたんです。
    長尾がいう世界観のこだわりを
    お客さまにつたえることのほかに、
    電話がかかってきたら在庫の問い合わせに応えたり、
    商品画像を要望されれば対応する。
    そういったことを、
    ウェブサイトで簡単に対応ができるようになった
    というのがすごくいい。

3人でやっていた営業がウェブで簡単に対応ができるようになった

秋本  実際に、 作業面で
    効率があがったという実感はありますか?

朱宮  そうですね。
    自分で画像の手配をするということは、
    もう必要なくなりました。
    最初の登録はすごく大変でしたけど、
    相当減りましたね、作業負担が。

秋本  うれしいなぁ。

朱宮  以前のようにCDから
    全部ダウンロードして探してたときから考えると、
    もうケタ違いに。

納谷  そうですね。
    では、次の質問に。
    あ、こんな段取りで大丈夫ですか…?
    進行なんかしたことないから(笑)

朱宮  お互いさまです…(笑)
    これでいいです。

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