スクラム釜石座談会

二, 東北と神戸。震災を経験をした、同士の想い。

石山 なんかできることないかなって最初動き出した時に、
⼀番最初に思いついたのが神戸製鋼とのV7マッチだったんですよね。
ラグビー、震災に関わる者が集まって、寄付⾦でも集められたらいいな、
ということで単純に。
じゃあ、神⼾の⼈達にも聞いてみようか?
ということで、相談に⾏ったと、いうのがきっかけなんですよ。

イベント会場

有村 石山さんから連絡を取って、アクションをおこされた。
実際に神⼾のチームの人たちが、釜⽯に⼊って⽡礫の撤去などしてくれたとか。

石山 神⼾のKOBELCOスティーラーズという現役チームです。
現地へ⾏ってボランティアをやったんですね。

早川 やっぱり神⼾の⽅も、
V7の最後の年、阪神⼤震災があったので。
同じ震災へのだと想いがあっての行動だと。
それもあって、我々が思いをひとつにしたというのは事実でしょう。

V7マッチ

有村 カメラマンとして参加させていただきましたが、
すごく印象的な試合で。
こんなに降るか?というくらい⾬が降って。
それも劇的だったなと感じました。

ラグビーの試合

石山 狙い打ちしたみたいに、あの時間にだけ降りましたね。

早川 涙⾬だとかいう話も。

有村 それでも耐えて待っているファンの人たちの姿が強く印象に残っています。
あの日は、三笠さん、
早川さんは裏方で忙しくされていましたね。

早川 そうですね。
それはやっぱり石山さんをはじめOBの皆さんの強い思いがあって、
この試合をやることで震災を⾵化させないと⾔う強い想いがあったんで。
もう仕事をかなぐり捨てて(笑)
もう、想いに引っ張られた感じですからね。
当日は、絶対に上手くやる、喜んでもらう、
絶対に成功させなきゃいけない。
さてどう⽀えるか、それしか考えてなかったです。

有村 成功して、良かったですね!

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